ヤクト〜ク!

薬剤師バラエティ「ヤクト〜ク!」のお時間です。
今回のゲストは、イマドキの若手薬剤師の皆さん。
あなたは同じ若手として共感できる?はたまた先輩として理解できる?
“若手薬剤師あるある”連発のホンネトークを見逃すな!

  • テーマその1 オレたち若手薬剤師!
  • テーマその2 センパイ!お世話になってます
  • テーマその3 若手からの卒業!!
  • テーマその4 若手薬剤師(秘)求人ページ

はい、そういうわけで、始まりました本日の「ヤクト〜ク」
早速ゲストの皆さんをお呼びしたいと思います。どうぞお入りください~

Aさん(26歳)
薬剤師歴3年目
ベビーフェイスと抜群のトーク力でお姉様方の心を掴むモテ系男子
Bさん(24歳)
薬剤師歴1年目
両親が薬剤師のサラブレット。ほんわかな見た目で安心感を与える癒し系
Cさん(28歳)
薬剤師歴4年目
自分の世界観をしっかり持ったちょっと理屈っぽい!?マイペース系

最後のテーマはこちらっ! テーマその3 若手からの卒業!!

エース:では最後は「若手からの卒業」というテーマなんですが、「成長したなあ」って感じることってありますか?

Aさん:大きい店舗でトラブルが並行して発生しても動じなくなったってのはありますね。在宅の患者さんの指示が多い一包化+薬が足りないという問い合わせ+さらに外来がくる時間帯が始まり・・・と重なった時に、落ち着いて3つくらいのレールが見えるようになったような気がします。

Cさん:最近は俯瞰で見ることができるようになってきました。保険請求とか月末にやることとか。日々の仕事に追われるだけじゃなくて、月単位でやる仕事まで意識しないといけないのかなと。先輩からパスをもらいながら仕事をやっている感じですね。

エース:何かそういう中で、悩みってありますか?

Bさん:患者さんに、言い方悪いですけど捕まったときに、話の切り方がわかんないですかね。1時間ぐらい話してしまうときもあるんで。もうちょっと早めに切れたら、他の仕事できたのにな〜と。

Cさん:最初は難しいよね。

Bさん:はい、まだまだ慣れないですね。あと患者さんから苦情がきたりすると、まず薬局長とかオトコ薬剤師が対応するケースもあるじゃないですか。そういう周りの責任を背負ったりすることのイメージが全然湧きません。

Aさん:それは俺も悩みだな。「大きなトラブルや悩みを抱えたことがない」かもしれない。

エース:昔は正面からぶつかって喧嘩して仲直りみたいなコミュニケーションもあったと思うんですが。今の若者っぽいですね。トラブルは上手に回避できちゃうゆえに、大きな困難に対面できない。

Cさん:わかる気がします。3年目とか4年目だと責任あるシーンに鉢合わないじゃないですか。あっても薬局長が行ってくれるし、ことの顛末がわからず終わってることも多々あったりして。フィードバックして欲しいですよね、何が起こってしまったのか。自分が悪いことは言って欲しい。

Aさん:ああ確かに、うちの今の薬局長は伝えてくれない。「そういえば先月こんなことがあったよ」と、後から事務さんから知らされて、「マジで?」みたいな。周りも若手に対して気を遣っているのかな。

若手薬剤師あるある!

【トラブルをサラリとかわしがち!?】
身のこなしがうまく、トラブルや問題もさらっとかわせる。大きな困難にぶつからないのは良いが、逆に成長プロセスが体験できないという悩みも!?

エース:若手を卒業して、今後どうなりたい、とか野望はありますか?

Bさん:実習を5年生のときにしなきゃいけなかったんです。病院と薬局、両方やんなきゃいけないんですよ。必ず2.5カ月ずつ。その時の経験から、病院薬剤師にはずっと興味ありますね。

エース:病院で1番興味深いことってなんですか?

Bさん:医者や看護師など多職種の顔を見て話せるとか、それはありますね。あとは実習のときは病棟に行って、忙しいんですけど数に追われてないというか。薬局だと時間に追われている感じが結構すごい。薬局は患者さんが来てから準備するので、前もって準備ができないから、なるべくその時間を短くって感じですけど、病院はちゃんと準備期間があるというか。

Cさん:僕はMRやってみたいですね。今の状態だと薬局に1日中いて、来る人としかコミュニケーションはないですが、Bさんも言ってたけど自分からいろんな人と関われることをやってみたい。卸の人とか医師とか、社内での会議とかも幅広い人とコミュニケーション取れるのは羨ましいなと。

エース:やはり薬局の外に出たいという思いはあるんですね。

Aさん: 俺もMRもいいかなと思っています。もしくは独立して、将来的には1からやりたいですね

エース:自分でやりたい理由って?

Aさん:今は大きな会社なんですけど、いろいろ効率悪いと思っちゃうんですよ。薬を捨てることにしても、上にお伺いを通して捨てなくてはいけない。何をするにも壁がある。そういうのが、めんどうくさいと思っちゃうタイプで、まだちゃんとしたルールならしょうがない、って思うけど。

Bさん:やっぱり大きな会社だとそういうもんですかね?

Aさん:そうそう。例えばシフトも、この月は何時間働きましょうって会社で決まってて、それにそってシフトを作るんだと思うんです。雨が多いシーズンとか患者さん来ないんですよ。そこに薬剤師3人いて事務2人とかいると、人が多すぎじゃないですか。でも、帰さずに最後まで残すんですよね。

エース:そういうことに融通がきかない。

Aさん:ルールだとか縛りがあって出来ない、そもそも考えもしてない。それは勿体無いって、勝手ですが思っています。

Cさん:僕は「薬の力」で患者さんがいなくなればいいのになって、妄想します。薬局にいても、いつまでたっても終わらないじゃないですか。MRなら自社製品を、利益上げるためってのもあるけど、本当にいい薬を開発して、世の中に貢献できる。そういうところは憧れます。

エース:なるほど、みんな結構アツいことも考えるんですね〜。
では、最後に今後薬剤師として、どう活躍したいですか?

Bさん:今の店舗で在宅を1人、担当しているんです。その方、おばあちゃんなんですが施設を移動されるかなんかで、ドクターも変わっちゃうし、もしかしたら薬局も変わっちゃうから、僕的には続けて面倒をみたいと思ったりしました。かかりつけとか在宅は、これから基本になるかな、とリアルに体感しています。

エース:うんうん。高齢者の方と薬剤師の関係は続くでしょうね。

Bさん:はい、高齢者の方をイメージした時、個人的には実家のある地域に戻りたいという思いがあります。高齢化が進んでいて需要もあるし、やっぱり育った場所に貢献したいなあと。

Aさん:新しい薬局のかたちができると思うんですよね。今みたいな薬局はどんどん減っていって、もっとITと薬局が合わさってるものができていくと思うんですよ。どっかの国でATMと薬局が一緒になってる事例を見たことがあって。コインロッカーみたいな薬局とかね。人対人じゃなくなるような。

エース:そうですね、未来はそう変わっていくような気がします。

Aさん:だけどやっぱり、現場には立っていたいと思いますね。患者さんとの対面を忘れたら薬剤師としてすたれちゃうので、現場を大事にしたいですね。

Cさん:風邪とか軽めの症状だったら、機械化したりAI化するようなもので全然いいと思うんですけど。例えば重めながん治療も、点滴じゃなく経口で飲むケースも、どんどん進んでいるみたいなので。人の目でみないといけないところは、変わらず薬剤師は存在するのかなと思います。

エース:色々と未来を妄想したけど、みんな薬剤師なんですね。結構アツい思いがあって安心しました。

Aさん:そうですね、何だかんだ言っても、若手薬剤師はマジメな話もできるのを覚えておいてください(笑)

エース:若手オトコ薬剤師、案外しっかりしていて安心しました!周りのセンパイ薬剤師さんも彼らの特徴を活かして、どんどん成長を促してあげましょうね。今日はありがとうございました!

若手薬剤師ってこんな感じ!?

イマドキ若手薬剤師 TYPE3
効率的マイウェイ タイプ
情熱よりも効率を重んじる。自分が満足することに関心を持ち極めていくタイプ。他者がどう思おうとあまり気にしない、古き良き理系オトコ薬剤師タイプ。
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